六甲アイランドの神戸市立磯記念美術館で開催中の
「来て 見て 楽しむ 小磯良平ベストセレクション」展に行ってまいりました。
小磯良平氏の3000点に及ぶコレクションの中からベスト作品を選んで
100点以上が展示されています。
これは美術館前の巨大パネル。緑が多くてゆっくりできそうでした。
これはアトリエ内を写真展示したもの。 この前で写真が撮れます。
意外と大きい部屋ではなさそうでした。
でもお気に入りを置いた落ち着くアトリエです。
椅子が、特別仕様ではなさそうなのが意外。
この椅子の上に座って絵を描いたのですね。
小磯良平に長時間椅子に座って描くことはそれほど疲れることではなかったのか。
子供も楽しめるように、チラシを置いて絵の楽しみ方などを解説してありました。
大人にとってもすごくわかり易くてよい展示の方法だと思いました。
小磯良平と言えば、人物画。
とにかく人物画は素晴らしいと思います。
裸体の肌の色が美しいこと。
カーテンとか、スツールなどの布の質感がよく表現されていると思いませんか。
この「2人の少女」のモデルは自身のの娘たち。
長時間のモデルの飽きて、ふくれっ面の表情がいいですね。小磯さんのお気に入りだったそうです。
そして「青衣の女」というこの作品。
ヨーロッパ留学中に描いた作品だそうです。フォービズムの影響を受けているそですが、
女性の迫力ある顔、青いドレスの大胆な表現、大胆な仕草。
絵に圧倒されました。
人物画が多いのですが、静物画もあります。
静物しか描かない応援隊長としてはこちらの絵が気になりました。
ガラスの表現て難しい。こう描くのか。勉強になります。
この絵の中の赤いチェックのブランケット。 アトリエにあったものです。
お気に入りのモチーフだったのでしょう。何枚かの作品に出てくるそうです。
赤い色が素敵で、ふんわりとしたブランケットの感じがよく出ています。
とにかく詳細は、自分の目で確かめて。
じっくり絵が鑑賞出来て良い展覧会でした。
毎週土曜日はギャラリーツアーも開催されています。(1400〜)
9月3日まで開催中。是非お出かけください。
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